MENU

【初心者向け】TerraformでAWS環境を構築してみた|VPC〜EC2まで図解で解説

初心者向けにTerraformでAWSの環境構築を説明しているイメージ
目次

■ 結論

Terraformを使えば、AWS環境はコードで再現可能になります。

今回構築した構成👇

  • VPC(ネットワーク)
  • サブネット(public / private)
  • EC2(アプリケーションサーバー)

👉 インフラを手動ではなくコードで管理できるため、再現性・効率が大きく向上します。


■ はじめに

AWSの構築をしていると、こんな悩みはありませんか?

  • 毎回同じ設定をするのが面倒
  • 環境を再現できない
  • 手作業でミスが発生する

そこで便利なのが、Infrastructure as Code(IaC)ツールのTerraformです。

本記事では、初心者向けに
👉 TerraformでAWS環境(VPC〜EC2)を構築する方法を解説します。


■ 構成図

今回の構成は以下の通りです。

  • VPC
  • パブリックサブネット
  • EC2(パブリック配置)
  • インターネットゲートウェイ

👉 シンプルな構成ですが、実務の基本形です。


■ 各サービスの役割

構成の理解が重要なので整理します。

  • VPC → AWS内のネットワーク基盤
  • Subnet → ネットワークの区切り
  • IGW → インターネット接続
  • EC2 → アプリケーション実行

👉 役割を理解しておくと、試験・実務どちらにも効きます。


■ Terraformで構築する手順

① プロバイダー設定

provider "aws" {
region = "ap-northeast-1"
}

② VPC作成

resource "aws_vpc" "main" {
cidr_block = "10.0.0.0/16"
}

③ サブネット作成

resource "aws_subnet" "public" {
vpc_id = aws_vpc.main.id
cidr_block = "10.0.1.0/24"
}

④ インターネットゲートウェイ

resource "aws_internet_gateway" "gw" {
vpc_id = aws_vpc.main.id
}

⑤ EC2作成

resource "aws_instance" "web" {
ami = "ami-0c3fd0f5d33134a76"
instance_type = "t2.micro"
subnet_id = aws_subnet.public.id
}

👉 実行コマンド

terraform init
terraform apply

■ ハマったポイント(重要)

実際にやってみて詰まった点👇

  • セキュリティグループ設定不足でアクセス不可
  • IGWのルート設定忘れ
  • AMIのリージョン違い

👉 特にネットワーク周りはミスしやすいです


■ 改善・応用

今回の構成は以下のように拡張できます。

  • ALBを追加して負荷分散
  • RDSでデータベース構築
  • Auto Scalingで可用性向上
  • Terraformモジュール化

👉 実務ではここまでやるケースが多いです


■ まとめ

Terraformを使うことで
👉 AWS環境をコードで管理できるようになります。

ポイント👇

  • 再現性が高い
  • 作業効率が向上
  • ミスを減らせる

👉 今後インフラエンジニアを目指すなら、必須スキルです。


■ 補足(筆者の視点)

今回の構築を通して感じたのは、
👉 AWSは「構成を理解すること」が最重要という点です。

ただ作るだけでなく

  • なぜこの構成なのか
  • 他の選択肢は何か

👉 ここを考えることで、実務レベルに近づきます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次