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【2025年最新版】Shopify × AWSで高速化!ShopifyサイトをCloudFrontで高速表示する方法【実例付き】

2025年最新版Shopify ×AWSで高速化する方法を解説してる画像

Shopifyは世界中に利用者が多いECプラットフォームですが、
「サイト表示速度」 は集客・売上に直結する、非常に重要な指標です。

特に日本から海外ユーザーに販売するストアでは、
画像が多くなるほど 読み込みが遅くなる問題 が起きやすく、
「海外アクセスの遅さ」で離脱につながるケースもあります。

そこで今回は、
Shopify × AWS(S3 + CloudFront) を組み合わせて、
あなたのShopifyストアを高速化する手法を
わかりやすく、実例付きで 解説します。


2025年最新版Shopify×AWSエンジニアの年収について解説しています↓

目次

  1. Shopifyの速度が遅くなる原因
  2. AWSとShopifyを組み合わせるメリット
  3. CloudFrontで高速化できる仕組み
  4. Shopify × AWS構成の全体図
  5. 実際の構築手順(コード例あり)
  6. SEOに効くポイント
  7. 導入時の注意点
  8. まとめ

1. Shopifyの速度が遅くなる主な原因

Shopify自体は高速なプラットフォームですが、
以下の原因で表示速度が落ちることがあります。


目次

① 高解像度の画像が多い

ECサイトは画像が命ですが、
5MB 以上の画像をそのままアップロードしてしまうと、
特に海外ユーザーからの読み込みが遅くなります。


② 動画やGIFを使いすぎている

最近増えている、動画のヒーロービジュアル。
Shopify CDNだけでは重くなる場合があります。


③ 海外からのアクセス時に遅い

ShopifyはグローバルCDNを使っていますが、

  • 中東
  • アジア
  • アフリカ

など、地域によっては読み込みが遅くなることがあります。


2. Shopify × AWS を組み合わせるメリット

ここが最大のポイントです。


✔ ShopifyはECの機能を担当

✔ AWSは画像配信(CDN&キャッシュ)で高速化を担当

という、最強の分業構成が実現できます。


Shopify × AWS構成のメリット

① CloudFrontの超高速配信で世界中から速くなる

CloudFrontは世界中にエッジロケーションがあるため、
海外ユーザーにも高速で画像を届けられます。


② 画像をS3に置くことでページ軽量化

Shopifyのtheme内に大量の画像をアップロードする必要がなくなり、
テーマが軽くなります。


③ SEO評価が上がる

Googleは「LCP(Largest Contentful Paint)」という
ページ主要画像の読み込み速度をランキングに使用しています。

CloudFront配信に変えると
LCPが改善 → SEOが上がる 可能性が高いです。


④ 大規模ストアや海外向けストアに最適

海外配送のブランドや、
高画質画像を多用するブランドには特に効果大。


3. CloudFrontで高速化できる仕組み

図解するとこうなります👇

(ユーザー)
     ↓
CloudFront(キャッシュ)
     ↓
S3(画像ファイル)

一度リクエストすると、CloudFrontがキャッシュを保持するため、
次回以降は S3に行かず、CloudFront側で即表示 されます。

これはShopify標準CDNより高速になることが多いです。


4. Shopify × AWS構成の全体図(実例)

今回紹介する構成は、実際にあなたが使っている
CloudFront + S3 + Route53 と同じ仕組みです。

Shopify(商品管理・決済)  
   ↓
テーマコード(imgタグ書き換え)
   ↓
CloudFrontのURLを呼び出す
   ↓
CloudFront → S3の画像を高速配信

5. 実際の構築手順(詳しく解説)


STEP 1:S3バケットを作成

  • リージョン:ap-northeast-1(東京)
  • パブリックアクセスブロック → OFF(画像専用バケットの場合)
  • 静的ホスティング → OFFでOK(画像だけなので)

STEP 2:画像をS3にアップロード

  • /products/
  • /banner/
  • /hero/

などフォルダを分けると管理がラク。


STEP 3:CloudFrontディストリビューションを作成

設定はこんな感じ👇

  • Origin:S3バケット
  • OAC (Origin Access Control):有効
  • TTL:1日〜7日
  • HTTP → HTTPS リダイレクト有効

STEP 4:CloudFrontのURLを取得

例:

https://d123abcd1234.cloudfront.net/

STEP 5:Shopifyテーマの画像URLを書き換え

例えば product-card.liquid{% render 'media' %}
CloudFrontのURLに書き換えます。


▼ 元のコード(Shopify CDN)

<img src="{{ product.featured_image | img_url: '800x' }}">

▼ CloudFront配信に変更後(例)

<img src="https://d123abcd1234.cloudfront.net/products/{{ product.handle }}.jpg">

※ 画像名はS3に合わせる


STEP 6:CloudFrontキャッシュを無効化(Invalidate)

テーマを変えた直後は CloudFront のキャッシュが残るので

  • /products/*
  • /hero/*
  • /*

などを Invalidation すると反映が早くなります。


6. SEOへどう影響するのか?

✔ LCP(最大描画コンテンツ)の改善

→ 検索順位アップ
→ 離脱率改善

✔ CLS(レイアウトずれ)の改善

→ S3でサイズが安定しやすい
→ Core Web Vitalsの評価が上がる

✔ 海外アクセス速度改善

→ 東南アジア、中東への越境ECに強い

あなたが考えている ドバイ移住 × Shopify × 海外EC にも相性抜群です。


7. 導入時の注意点


注意① CloudFrontのURLは漏らさない

画像用のみとはいえ、不用意に他人に渡すとアクセスされる可能性あり。


注意② S3のパーミッション設定

今回あなたが経験したように、
バケットポリシーの設定を間違えると403が出るので注意。


注意③ Shopifyテーマ内の画像パスを統一する

商品画像・スライド画像・バナー画像で階層がバラバラになると
保守が大変になります。


8. まとめ:Shopify × AWSは最強の高速化ソリューション

今回紹介したように、

  • S3で画像管理
  • CloudFrontで高速配信
  • ShopifyのテーマでURL置き換え

この3つを組み合わせるだけで
海外からのアクセス中も高速化し、
SEOにも強いストアが作れます。


「Shopify構築 × AWS理解」
の両方を持つ人は市場でも非常に希少で、
これができるだけで 高単価案件(20万〜50万以上)が狙える技術 になります。

2025年最新版WEBエンジニアで稼げる業種を徹底解説していますので是非↓

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