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エンジニアのデスク環境を本気で整えたい話【昇降デスク・チェア選びを徹底リサーチ】

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在宅でコードを書いたり、資格の勉強をしたりする時間が増えてくると、デスク環境の快適さが生産性に直結してくることを実感しています。現在の自分の環境はMacBook Airと、LGの湾曲ワイドモニターという組み合わせです。モニターについては非常に満足していますが、デスクとチェアについてはまだ見直せていない部分があります。今回は、次に投資するなら何を選ぶべきか、フリーランスエンジニアやリモートワーカーの評価も踏まえながら、昇降デスクとチェアについて本気でリサーチしてみました。


現在の環境:MacBook Air + LG湾曲ワイドモニター

まず今の環境を整理しておきます。MacBook Air(M2)は軽量かつ処理性能も十分で、普段のコーディング・ブログ執筆・学習用途では不満を感じることがほとんどありません。

モニターはLGの湾曲ワイドモニターを使っています。ワイドモニターに変えてから、作業効率が大きく上がりました。ターミナルとブラウザを横に並べて作業できますし、湾曲型のおかげで画面の端まで視線を動かしても疲れにくいのが気に入っています。エンジニアやコーディング作業が多い人には、ウルトラワイド(34インチ前後)の湾曲モニターは本当におすすめです。

その一方で、毎日長時間作業をしていると「デスクとチェアをもっとちゃんとしたものにしたい」という気持ちが強くなってきました。特に腰の疲れと、長時間同じ姿勢でいることのしんどさが気になっています。そこで次のステップとして、昇降デスクとチェアのリサーチを始めました。


昇降デスクに注目している理由

昇降デスク(スタンディングデスク)とは、天板の高さを自由に変えられるデスクのことです。座って作業していた状態から、ボタン一つで立った状態でも作業できる高さに変えられます。「なんとなくおしゃれそう」くらいのイメージを持っていたのですが、リサーチしていくうちに、エンジニアとの相性が特に良い理由が分かってきました。

長時間座り続けることは、腰痛・肩こり・血流悪化などのリスクがあると言われています。立ち作業を取り入れることで、集中力が上がったり、眠気を感じにくくなったりする効果があるという声も、フリーランスエンジニアの体験談の中で多く見かけました。「座る・立つを切り替えながら作業すると、午後の眠気が減った」という声は、複数の場所で目にしました。

ただし、注意が必要なのは「立ちっぱなし」がベストではないという点です。座りすぎも問題ですが、立ちっぱなしも足や腰に負担がかかります。昇降デスクの正しい使い方は、「30〜60分ごとに座る・立つを切り替える」というサイクルで使うことで、体への負担を分散させるというものです。

フリーランスエンジニアに人気の昇降デスクブランド

リサーチして出てきたのが**FlexiSpot(フレキシスポット)**というブランドです。エンジニアや在宅ワーカーのデスク環境紹介記事で、最も頻繁に名前が出てきたのがこのブランドでした。

特に人気が高いのは「E7」シリーズと「E7H」というモデルです。

FlexiSpot E7の特徴は、デュアルモーターによる安定した昇降、耐荷重約125kgという頑丈さ、高さメモリー機能(よく使う高さをボタン一つで呼び出せる)、衝突検知機能(昇降中に障害物があると自動で止まる)などです。価格は天板込みで5〜6万円前後が目安です。

FlexiSpot E7Hは、E7の上位モデルで昇降範囲が広く、より背の高い人や、低い位置でも使いたい人に向いています。雑誌『家電批評』の徹底比較テストでも、E7Hがベストバイとして選ばれており、「昇降が安定している」「組み立てやすい」という点が高く評価されていました。

価格を抑えたいという場合、FEZIBOというブランドも候補に挙がります。幅140cmのモデルが2万円前後と、FlexiSpotより大幅に安い価格帯です。ただし、長期使用時の安定性や昇降の滑らかさという点では、FlexiSpotとの差があるという口コミも見かけました。「まず昇降デスクを試してみたい」という入門向けとしてはありかもしれませんが、長く使うことを考えるとFlexiSpotの方が満足度が高そうです。


チェア選びはどう考えるべきか

昇降デスクと同じくらい、チェア選びも重要です。フリーランスエンジニアの体験談を調べていくと、「チェアはケチらない方がいい」という意見が非常に多くありました。安いチェアで腰を痛めると、医療費や生産性の低下につながるため、結果的に高いチェアを買った方がコスパが良い、という考え方です。

デスクチェアの選び方として、特に重視されていたのは以下の点です。

「腰回りのサポート(ランバーサポート)」については、長時間作業での腰への負担を減らすために、腰の曲線に沿って支えてくれる機能が重要です。「座面の高さ調整」については、自分の体格に合わせて座面の高さを細かく調整できることが基本中の基本とされていました。「メッシュか、クッションか」については、夏場の蒸れを気にするならメッシュ素材、冬場の冷えが気になるならクッション素材が向いています。メッシュの方がフリーランスエンジニアの間では人気が高い印象でした。

価格帯別で見ると、3〜5万円の価格帯では「SIHOO」が複数のランキングで上位に入っていました。腰のサポート機能が充実しており、コスパが高いという評価です。10万円以上の高級チェアを検討するなら、「ハーマンミラー(アーロンチェア)」や「エルゴヒューマン」がエンジニア界隈では定番です。「買って後悔した」という声がほとんど見当たらない、信頼性の高いブランドです。ただし価格が高いため、まずは実物に座って試してから判断するのが賢明です。

昇降デスク + チェアの組み合わせで考える

昇降デスクとチェアを組み合わせる場合、注意したいのは「座面の高さと昇降デスクの高さ範囲が合うか」という点です。昇降デスクを立った状態で使う場合はあまり関係ありませんが、座った状態での高さも自分の体格に合っているかどうかを確認する必要があります。

また、昇降デスクを使って「立つ・座る」を繰り返す場合、チェアの座面の高さを頻繁に変える必要があることもあります。そのため、昇降デスクと一緒に使うチェアは「高さ調整が楽にできるか」という視点も重要になってきます。

まとめ:次に投資するならどちらを先にするか

リサーチを終えて、自分の中での優先順位は「チェアが先、昇降デスクが後」という結論になりつつあります。理由は、一日の中で体への影響が大きいのはまず「座り心地」だからです。チェアに投資して腰への負担を減らした上で、次のステップとして昇降デスクを導入して「立つ・座る」のサイクルを取り入れる、という順番が自分の状況には合っているなと感じています。

具体的には、チェアはSIHOOかエルゴヒューマンの実物を試してから判断、昇降デスクはFlexiSpot E7を天板とセットで購入する方向で考えています。実際に購入したらまた記事にしたいと思います。

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