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Claude Codeのフォルダ移動、ようやく理解できた話

リポジトリ名を変えただけなのに、デプロイが壊れた話を説明する画像

おはようございます。YASUです。

ここ数日、Claude Codeを使ってポートフォリオサイトやZenn記事をいじる中で、ずっと引っかかっていたことがありました。「あれ、今どのフォルダで作業してるんだっけ」問題です。今日はようやく、これがスッキリ理解できたので記録しておきます。

結論

Claude Codeを起動した後に`cd`で移動しても、実は移動できていません。正しい順番は「終了する→フォルダを移動する→もう一度起動する」でした。この順番を知らずに、何度も同じ場所で堂々巡りしていました。

ハマっていた症状

ポートフォリオサイトの作業をしていたつもりが、実はZenn記事のフォルダのままで、Claude Codeに「フォルダを移動してみますね」と言われても、なぜか元の場所に戻ってしまう。最初は意味がわからず、「ふざけんな」と思わず口に出したくらいです。

Claude Code自身も、こう教えてくれました。

「このセッションの作業ディレクトリは固定されており、cdしても元に戻ってしまうようです」

なぜ起きるのか

これは、Claude Codeが「起動した時点のフォルダ」を、そのセッションの間ずっと覚えている仕組みだからでした。起動後にターミナル上で`cd`コマンドを打っても、それはあくまでその場限りの見た目の移動で、Claude Code自身が認識している作業場所は変わらない、ということのようです。

正しい手順

結局、行き着いた正解はシンプルでした。

1. /exit          ← まず今のセッションを終了する
2. cd 目的のフォルダ  ← 普通のターミナルとして移動する
3. claude         ← 移動した状態で、新しく起動し直す

この3ステップを、順番通りにやる。これだけでした。Claude Codeを起動したまま、その中で移動しようとしていたのが、そもそもの間違いだったわけです。

フォルダの一覧を作っておいた

同じ混乱を繰り返さないよう、よく使うフォルダを一覧にしてメモしておくことにしました。

~/yasu-portfolio    ポートフォリオサイト
~/zenn-content      Zenn記事
~/my-first-nextjs   Next.jsの練習
~/my-first-cdk      AWS CDKの練習
~/typescript-workshop  TypeScriptの練習

これをメモ帳に保存しておくだけで、「あれ、どこ行けばいいんだっけ」という迷子が、かなり減りました。地味ですが、効果は大きかったです。

「今どこにいるか」を確認する2箇所

もう一つ覚えたのが、今いるフォルダを確認する方法です。

  • ターミナルのウィンドウの、一番上のタイトルバー
  • Claude Code起動直後の「Welcome back」画面に書かれてるパス

この2箇所さえ見れば、今どこで作業してるか、すぐに判断できるようになりました。

今日の学び

  • Claude Code起動中の`cd`は、内部的な作業場所を変えない
  • フォルダを移動したいときは「終了→移動→再起動」の順番
  • よく使うフォルダは一覧にしてメモしておくと迷わない
  • タイトルバーと起動画面のパス表示で、今の場所を確認できる

まとめ

今思えば単純な仕組みですが、知らないうちは本当に振り回されました。ターミナルもGitも、最初は「めんどくさい、わかりにくい」の連続でしたが、ひとつひとつの引っかかりを潰していくうちに、少しずつ迷わなくなってきています。今日の「フォルダ移動」も、その積み重ねの一つです。

それでは、また次の記事で。

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