おはようございます。YASUです。
一週間前、ターミナルを初めて開いた日のことを覚えています。「意味不明」「ふざけんな」と、正直かなり感情的になりながら進めていました。それが昨日、ついに自分の手だけで、Zenn記事の修正からコミット・プッシュまで完結できました。今日はその振り返りです。
結論
一週間前は「フォルダがどこか分からない」状態だったのが、今では自分の手で記事を直してプッシュできるようになりました。専門用語一つ一つに立ち止まって、意味を噛み砕いてきた積み重ねが、ようやく形になった気がします。
最初の頃、何が分からなかったか
振り返ると、つまずいていたポイントは、大きく3つでした。
一つ目は、ターミナルというもの自体への抵抗感。文字を打つだけの画面で、何がどう動いているのか、まったく実感が湧きませんでした。
二つ目は、「今どこのフォルダにいるのか」という、空間認識のようなもの。Claude Codeを起動したまま`cd`で移動しても、実は移動できていない、という罠に、何度も引っかかりました。
三つ目は、Gitの用語の羅列。`add`、`commit`、`push`、`origin`、`main`。それぞれの意味を聞くたびに「なるほど」とはなるものの、実際に自分の手で打つと、また分からなくなる、の繰り返しでした。
「めんどくさい」と感じたことも、正直にありました
特にGitの仕組みを教えてもらったとき、「ブランチ」だの「プルリクエスト」だの、次々と専門用語が出てきて、「そんなに使わなくない?」と、思わず本音がこぼれたこともありました。実際、今のところ`main`一本で完結する使い方しかしていないので、その感覚はあながち間違っていなかったと思います。
変わったきっかけは、繰り返しだった
結局、理解が進んだ一番の理由は、「何度も同じ作業を繰り返した」ことに尽きます。フォルダ移動で何度も同じ場所に迷い込み、そのたびに「終了する→移動する→起動し直す」という正しい順番を、体で覚えていきました。
`git add`、`git commit -m`、`git push origin main`も、最初は意味不明な呪文でしたが、何度も同じ3行を打つうちに、自然と手が覚えていきました。
そして昨日、初めて自分だけでやってみた
Zenn記事の内容を直したいことがあり、いつものようにClaude Codeに頼ろうとしたところ、ふと「これ、自分でできるんじゃないか」と思い立ちました。実際にやってみると、ファイルを直して、`git add .`、`git commit -m`、`git push origin main`と、迷わず手が動きました。
Claude Codeに一つも頼らず、自分の判断だけで、記事の修正から公開まで完結できたのは、今回が初めてでした。
今回の学び
- 理解は、説明を聞くことよりも、同じ作業を繰り返すことで深まる
- 「めんどくさい」と感じた仕組みも、実際に使う頻度が低ければ、無理に覚えなくていい
- フォルダ移動やGitの基本操作は、体で覚えるまでは何度でも聞いていい
- 「自分でできた」という実感は、説明を理解した瞬間よりも遅れてやってくる
まとめ
一週間前は、正直この状態にたどり着けるとは思っていませんでした。難しい専門用語に何度もぶつかりながらも、投げ出さずに続けてきたことが、少しずつ形になっている実感があります。まだまだ知らないことだらけですが、この調子で、少しずつ自分の手で動かせる範囲を広げていこうと思います。
それでは、また次の記事で。

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