AWSスキル別年収完全まとめ
2026年版 最新データ
AWSスキル別年収完全まとめ
経験年数・職種・フリーランス別のリアルな相場を一挙公開
Introduction
AWSエンジニアって実際いくら稼げるの?
📌 平均年収:約 580万円(会社員 / 複数エージェントデータの中央値)
📌 ITエンジニア全体平均:約 460万円との比較で 120万円以上高い
📌 スキル・経験次第で 1,000万円超 も十分現実的
「AWSエンジニアは年収が高い」とよく聞くけど、実際どのくらいなのか。経験年数別・職種別・スキル別に2026年の最新データをもとにまとめました。
自分の現在地の確認にも、これからAWSを学ぶ際のモチベーションにも使ってください。
Experience Level
経験年数別の年収相場
未経験〜1年
350〜450万円
基本的なAWSサービスの理解・操作が中心。EC2, S3, VPCなどの構築補助。オンプレ→クラウド移行サポートなど。
1〜3年
450〜650万円
複数サービスを組み合わせたシステム構築や、基本的な運用・監視を一人で担当できるレベル。
3〜5年
650〜800万円
IaC(Terraform/CloudFormation)、コンテナ、サーバーレスなどの応用技術に携われる中堅層。
5年以上
800〜1,500万円+
企業全体のIT戦略や新技術の評価・導入判断まで担える上位人材。アーキテクト・マネージャー相当。
転職での年収アップ幅
適切なスキルと経験を持つ人材であれば、転職により年収を 20〜30% 程度向上させることも十分に可能。
Job Role
職種別の年収相場
🏗 ソリューションアーキテクト
800〜1,500万円
最も高年収な職種の一つ。ビジネス要件を技術設計に落とし込む高度な能力が求められる。
⚙️ クラウドエンジニア
450〜1,200万円
コンテナ・マイクロサービスに精通した人材はさらに高い年収を期待できる。
🔧 SRE / インフラエンジニア
550〜900万円
IaC・監視・自動化スキルを持つ人材の需要が高まっている。
🎓 クラウドサポートエンジニア
350〜600万円
ユーザーサポート・ドキュメント対応が中心。入門ポジションとして有力。
Freelance
フリーランスAWSエンジニアの相場
💼 月単価の目安:70〜80万円(主要フリーランスエージェント調査)
💰 年収換算:840〜960万円
フリーランスは会社員より高収入になりやすいが、社会保険や福利厚生は自己負担。実質手取りで比較することが大事。
IaC(Terraform)・セキュリティ・マルチクラウド対応ができる人材は、単価 90万円以上の案件にアクセスしやすい。
フリーランス転向の注意点
月単価70万円でも、健康保険・年金・税金で実質30〜35%程度が手元から減る。年収換算は高く見えるが、実質比較が重要。
How to Earn More
年収を上げるための4つのアクション
-
01AWS認定資格を取る
SAA(ソリューションアーキテクト-アソシエイト)から始めて、SAP・DevOps Proなどのプロフェッショナル資格へ。資格手当がつく企業も多く、市場価値の証明になる。 -
02差別化スキルを身につける
EC2・S3・VPCの基本だけでは頭打ち。IaC(Terraform / CloudFormation)・コンテナ(ECS / EKS)・サーバーレス(Lambda)・セキュリティが年収アップの鍵。 -
03上流工程の経験を積む
要件定義・アーキテクチャ設計ができるようになると、構築担当から提案できる人材へとステップアップ。スケーラビリティ設計・セキュリティ設計は特に希少性が高い。 -
04マルチクラウドに対応する
AWS+Azure / GCPを扱えるエンジニアは、単一クラウドエンジニアより年収レンジが100万円以上高くなるケースも。2025年以降はマルチクラウド戦略が主流化している。
Summary
まとめ
AWSエンジニアの年収は、一般ITエンジニアの平均(約460万円)を大きく上回る。キャリアの段階ごとの目安はこのようになる。
| フェーズ | 年収レンジ | 評価 |
|---|---|---|
| 入門(未経験〜1年) | 350〜450万円 | スタート |
| 一人前(1〜3年) | 450〜650万円 | 標準 |
| 中堅(3〜5年) | 650〜800万円 | 高め |
| 上位(5年以上) | 800万円〜 | 高水準 |
| フリーランス | 840〜960万円 | 高水準 |
スキル次第で年収の伸びしろが大きいのがAWSエンジニアの魅力。資格取得・上流経験・差別化スキルの3つを計画的に積み上げることが、着実な年収アップへの近道です。

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