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IAMのポリシーは3つのルールで判断する。許可がなければ拒否、Denyが最優先

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おはようございます、YASUです。

DVAの勉強で、IAMのポリシーが複数ある時に、許可されるのか拒否されるのかを判断する問題が苦手でした。基本のルールだけに絞って、整理しました。

目次

結論

覚えるのは3つです。許可がなければ拒否、Denyがあれば必ず拒否、別のアカウントなら両方の許可が必要、です。

3つのルール

  • 許可がなければ拒否:Allowがなければ、デフォルトで拒否される(暗黙的な拒否)
  • Denyが最優先:Allowがあっても、明示的なDenyが1つでもあれば、拒否される
  • 別のアカウントなら両方の許可が必要:同じアカウントなら、どちらかのポリシーで許可されていれば通る。別のアカウントなら、両方のポリシーでの許可が必要

2種類のポリシー

  • アイデンティティベースのポリシー:ユーザーやロールにアタッチして、「この人は何ができるか」を決める
  • リソースベースのポリシー:リソース側にアタッチして、「誰がこのリソースを使えるか」を決める。S3のバケットポリシーが代表例

まとめ

  • 許可がなければ、デフォルトで拒否される
  • 明示的なDenyは、どのAllowよりも優先される
  • 同じアカウントならどちらかのAllow、別のアカウントなら両方のAllowが必要

3つのルールに絞ると、複数のポリシーが出てくる問題も、順番に考えられるようになりました。それでは、また明日!

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