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AWS Summit Japan 2026に参加する理由と、転職を意識した当日の動き方

AWS Summit Japan 2026に参加する理由と、転職を意識した当日の動き方を解説する画像

この記事を書いた人: 美容師・サロン経営から40代でAWSクラウドエンジニアへの転職を目指している。2026年4月にAWS SAA合格。現在SOA取得・ポートフォリオ構築を並行して進行中。2026年6月のAWS Summit Japan 2026に参加予定。

目次

はじめに

AWS Summit Japan 2026への参加登録を完了しました。

日程は2026年6月25日(木)・26日(金)、幕張メッセ、参加費無料です。

「AWS Summitって、現役エンジニアが行くイベントでは?」と思っている方もいるかもしれません。自分も最初はそう思っていました。でも、調べれば調べるほど、今の自分の状況だからこそ行く価値があると確信しています。

この記事では、なぜAWS Summit Japanに参加するのか、そして転職・キャリアチェンジを意識した場合の当日の動き方について書きます。AWS転職を検討している方、Summit参加を迷っている方の参考になれば嬉しいです。


AWS Summit Japanとは

AWS Summit Japanは、Amazon Web Services(AWS)が主催する国内最大級のクラウドイベントです。

2026年の概要はこちら:

  • 日程: 2026年6月25日(木)〜26日(金)
  • 会場: 幕張メッセ(千葉市美浜区)
  • 参加費: 無料(事前登録制)
  • 規模: 260以上のセッション、AWS Expo・Partner Expoが同時開催

セッション内容は初心者レベル(100)からエキスパートレベル(400)まで幅広く、AWSの最新技術・事例・ハンズオンなどが2日間にわたって展開されます。昨年は69,000名以上が参加した、まさに日本最大のAWSイベントです。


なぜ今の自分が参加するのか

理由1:AWSスペシャリスト企業のブースに直接行ける

現在、転職先の第一候補としてServerworks(AWSスペシャリスト企業)を目指しています。

AWS Summit Japan 2026のスポンサーリストを確認したところ、AWSスペシャリスト企業が出展することが確定しています。しかもダイアモンドスポンサー(最上位)として協賛。

転職活動は2026年9〜11月頃に開始する予定ですが、その前に採用担当者や現場エンジニアと直接話せる機会は非常に貴重です。

面接で「サミットで御社のブースに伺いました」と言える。それだけで志望度の高さと積極性を示せます。イベントへの参加が、そのまま転職活動の布石になる。これが参加する最大の理由です。

理由2:「ネットワーキング」という現場の空気感を体感できる

AWSのドキュメントやUdemyで知識は積めます。でも、現場のエンジニアが何を考え、何に課題を感じているかは、実際に話さないと分からない。

Summitには、AWSを実務で使っているエンジニアや、AWSへの転職・キャリアアップを考えている人たちが集まります。同じ目標を持つ人とつながれる場として、こういったイベントを活用しない手はありません。

理由3:セッション内容より「空気感」が学べる

セッションの内容はほぼ後日YouTubeで公開されます。だからセッション目的だけなら、わざわざ行かなくてもいい。

でも、会場の空気感──どんな人たちがAWSを使っているのか、どんな課題を持っているのか、業界の熱量はどのくらいか──は現地でしか体感できません。これは転職後のイメージ形成にも役立ちます。


転職・キャリアチェンジを意識した当日の動き方

AWS Summit Japanは広大です。目的なく動くと何も得られずに終わります。転職を意識している場合の、具体的な動き方を整理しました。

優先1:Partner Expoで目標企業のブースへ

まず最初にやること。開場直後にPartner Expoエリアへ向かい、AWSスペシャリスト企業ブースを確認します。

ブースでは現場エンジニアや採用関係者と直接話せる機会があります。単に名刺をもらうだけでなく、「どんなプロジェクトが多いか」「未経験からの採用はあるか」「入社後どんなことを任されるか」など、求人票には書いていないリアルな情報を引き出せます。

話す内容は事前に準備しておく。「AWS SAAを取得し、現在ポートフォリオを構築しています。SOAの取得を進めながら、来年の転職を目指しています」──この一言だけで、真剣度が伝わります。

優先2:技術セッションより「事例セッション」を選ぶ

セッションを選ぶとき、技術的な深掘りセッションよりも企業の事例セッションを優先するのがおすすめです。

理由は2つ。まず、技術セッションは後日動画で確認できるから。次に、事例セッションでは「どの企業がAWSをどう使っているか」が具体的にわかるので、転職後の仕事イメージが明確になるからです。

Classmethod主催のセッション(6月25日開催予定)も要チェックです。

優先3:当日の気づきをメモしてブログに書く

Summitに参加したことをブログ記事にする。これが後々一番効いてきます。

「AWS Summit Japan 2026参加レポート」という記事は、検索流入が取れるし、採用担当が読む可能性もある。ポートフォリオとブログを合わせて見たとき、「この人は本気でAWSに取り組んでいる」という印象を与えられます。

当日はメモをしっかり取って、感想・学び・気づきを記録しておきましょう。


事前準備チェックリスト

Summit当日までにやっておくこと:

必須

  • 参加登録完了(済)
  • マイページからセッションを事前予約する
  • ServerworksとClassmethodのブース位置を事前確認する(当日配布のExpoマップ)
  • 話す内容を30秒で言えるように準備する(自己紹介+現状+目標)

あると良い

  • 名刺を作る(個人名刺でOK。ブログURLやポートフォリオサイトを載せると◎)
  • ポートフォリオサイトのURLをすぐ共有できるようにしておく
  • 当日着る服を決めておく(カジュアルでOKだが清潔感は意識する)

「まだ転職活動前なのに参加していいの?」という疑問に答える

これは最初に自分も感じた疑問です。

結論:むしろ今だからこそ行くべきです。

転職活動が始まってからブースに行っても、「採用してください」という雰囲気になりがちで、純粋に話を聞く余裕がなくなります。転職活動前だからこそ、「将来お世話になりたい企業の空気感を感じに来た」というスタンスで、フラットに話せます。

AWSの世界に飛び込もうとしている今、コミュニティの熱量を直接感じることは、学習のモチベーションにもなります。


まとめ

  • AWS Summit Japan 2026は6月25〜26日、幕張メッセで開催、参加無料
  • ServerworksとClassmethodが出展確定──転職候補2社のブースに直接行ける
  • セッションよりPartner Expoでのネットワーキングを優先する
  • 転職活動前だからこそフラットに話せる、今行く価値がある
  • 参加後はブログにレポートを書く──それ自体がポートフォリオになる
  • 事前に自己紹介30秒・話す内容・名刺を準備しておくと当日の質が変わる

最後まで読んでいただきありがとうございました。同じくAWS Summit参加予定の方、ぜひSNSで教えてください。当日お会いできるかもしれません。

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